Brand Story

Brand Story

日々の暮らしを大切にする日常の服をコンセプトに
2002年に始まったサリー・スコット。

サリー・スコットという架空の女性が想う物への愛着や物語を
大切に積み重ねて作られたデザインは
心地良さとうれしさを感じる素材から
いつまでも長く着ていただける形として表現されています。

Textiles

サリー・スコットの服作りはまず、シーズンごとのストーリーに沿ったテキスタイルを作ることからはじまります。ストーリーのテーマは、カラーであり、モチーフであり、時にサリーのマインドでもあります。毎シーズン、新しく作られるテキスタイルは約50種。手描きによるオリジナルの図案のほか、アンティーク・ファブリックに新たな解釈を加えて再構築した柄や素材があります。これらはブランドのノスタルジックな世界観を作り上げる重要なエッセンスとなっています。

ジャガード

縦横の糸の交差で表現するジャカード。サリー・スコットのジャカードは、素材を活かす柄選びと色づかいに特徴があります。ストライプやヘリンボーンなどの連続する幾何柄にゆがみや丸みを持たせて、サリーらしい有機的なテキスタイルに仕上げています。また、織物産地である桐生や尾州の進化する技術に支えられ、毛足の長いカットジャカードなどサリーのパーソナリティーを感じるような自由な表現が広がっています。

  • Scallop 2018AW
  • Bird Leaf 2014AW
  • Nizi 2012AW
  • Swing 2017AW

レース

サリー・スコットの刺繍レースは、その伝統的な様式を超えて、自由なイメージを表現する面白さを追及しています。モチーフを刺繍機で描き出すために、糸の番手や種類、ステッチを変化させることはもちろん、サリーが求めるデザインを深く理解した職人による巧みな加減が反映され、イメージとクオリティが両立しています。北陸と新潟、それぞれに得意な技術をもつ工場で、サリーの刺繍レースは作られています。

  • Line Flower 2010SS
  • Tulip 2004SS
  • Coloful Candy 2017SS
  • Sakuranbo 2003AW

プリント

サリー・スコットのプリントに用いる図案は、日常着として心地よい服を作るために、軽やかな色の重なりやリズミカルなモチーフを意識してデザインされています。プリントの際は刷り色ごとに版が作られ、職人によるハンドプリントで1色ずつ丁寧に重ねられていきます。染料を生地に定着させたあと、生地を洗って風合いを出したテキスタイルには、懐かしさと新しさが共存する、新たな景色が見えてくるようです。

  • Circle Tile 2003AW
  • Oshibana Memory 2017SS
  • Pointillism 2017AW
  • Shizuku 2011SS